東京ラブソープとは

愛が深まるラブソープ!?
デリケートゾーンのトラブルを優しく洗い流す「専用ソープ」
「自分のデリケートゾーンの状態」をご存知ですか?ライフスタイルが多様化し、食生活や生活習慣の乱れがちな現代女性の皆様。日本ではあまり意識されてこなかったデリケートゾーンにトラブルを抱えている方が増えています。東京ラブソープは、欧米で当たり前に行われているデリケートゾーンの基本のケアである「毎日の洗浄」に使っていただくため、日本人女性の肌に合うように開発したデリケートゾーン専用ソープです。
デリケートゾーンのトラブルは「何もしていない」が原因に!?
デリケートゾーンは、名前のとおり女性の体の中でも特に繊細な部位です。しかも、繊細な部位にも関わらず、日常的に汗や尿、皮脂や生理時の経血といった分泌物などの汚れに触れることが多いのです。それらの汚れは、放っておくと雑菌が繁殖してしまい、ニオイやかゆみなどのトラブルの原因になります。特にニオイは、パートナーとのひと時に水を差しかねないので、気にされている女性が多くいらっしゃいます。
デリケアソープを選ぶポイントは「洗浄力」「保湿成分」「界面活性剤」
繊細なデリケートゾーンのケアには、ポイントがあります。最初に行いたいケアは「毎日、汚れをスッキリ洗い流し、清潔に保つこと」です。2022年現在、デリケアソープは、だいぶ充実してきました。選ぶポイントはいくつかありますが、「洗浄力」「保湿成分」「界面活性剤」を見て選ぶのをおススメします。

ボディソープなどの洗浄力が強いものは避けた方がよく、弱酸性ソープは人によっては、油分やたんぱく質、酸性の汚れが落ちにくく、スッキリ感を感じないケースがあります。また乾燥を防ぐ保湿成分は、当たり前ですが配合されている物をおススメします。界面活性剤は肌に残りがちなので、シャワーで落ちやすいものを選ぶのがおススメです。

植物性の優しい洗浄力+たっぷり保湿+優れた界面活性剤=「東京ラブソープ」
東京ラブソープは、インドネシアの女性の美と健康の向上に使われている「ジャムウ」をヒントに、日本人女性の肌に合う植物・ハーブを独自に調合、強すぎず・弱すぎない適度な洗浄力を目指しました。
また保湿成分はヒアルロン酸Na、トレハロース、セリシン、バイオアンテージなどたっぷり配合しているので、洗いあがりの肌もしっとり保ってくれます。
そして、固形石けんはシンプルな処方で作れるので、余分な成分を配合する必要がなく、固形タイプの界面活性剤は、水で薄まると短時間で分解されるという優れた性質をもつため、洗い流しやすく肌に不可をかけません。近年化粧品にも求められる環境にも〇です。

東京ラブソープは、固形石けん一筋80年の工場と組んで2008年から発売し、のべ250万人の方にご愛用いただいているロングセラーのデリケートゾーンソープです。現在トラブルを抱えている方、大切な時のために備えをしておきたい方、ぜひお試しください。