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┃デリケートゾーンのトラブルは「何もしていない」が原因に!?
デリケートゾーンは、名前のとおり特に繊細な部位です。また、日常的に汗や尿、皮脂や生理時の経血といった分泌物などの汚れに、<毎日><数多く>触れる部位でもあります。 それらの汚れは雑菌のエサとなるため、放っておくと雑菌の繁殖を招く危険性があり、ニオイや痒みなど、トラブルの原因になってしまいます。特に、アンケート結果でも上位の悩み「デリケートゾーンのニオイ」は、パートナーとの大切な時間に水を差しかねない悩みのため、何とかしたい!と思う女性が多くいらっしゃいます。
┃デリケアソープを選ぶポイントは「洗浄力」「保湿成分」「界面活性剤」
繊細なデリケートゾーンのケア。最初に行いたいのは「日々の汚れを洗い流し、清潔に保つこと。」です。洗浄には「専用せっけん」を使うことを強くおススメします!

専用石けん=デリケアソープのポイントは3つ「適度な洗浄力」「保湿成分」「界面活性剤」を見て選ぶのがおススメ。洗浄力は<体用のボディソープ>など洗浄力が強いものは避けた方が良く、お湯や水だけでは油分の汚れを落とす難易度が高くこちらもおススメしません。植物由来で優しく洗える石けんを選びたいところ。また洗いあがりの乾燥を防ぐ<保湿成分>もマストで、ヒアルロン酸など配合されている石けんがおススメ。界面活性剤は肌に残りがちなので落ちやすいものを選ぶのがポイントです。

┃植物性の優しい洗浄力+たっぷり保湿+優れた界面活性剤=「東京ラブソープ」
東京ラブソープは「ジャムウ」の考え方を取り入れ、日本人女性の肌に合う植物由来の成分・ハーブを独自に調合して、強すぎず・弱すぎない<適度な洗浄力>を目指して完成しました。
また保湿成分は、ヒアルロン酸Na、トレハロース、セリシン、バイオアンテージなど、数多くの保湿化粧品に使用される成分を配合しています。
形状は固形石けんです。使いやすさという点では液体に軍配が上がりますが、固形石けんはシンプルな処方で作れるため、余分な成分を配合する必要がありません。また固形石けんの界面活性剤は、水で薄まると短時間で分解されるという優れた性質をもつため落ちやすく、肌に負荷をかけません。梱包資材も最小限で、近年化粧品にも求められる環境への配慮にも◎とメリットが沢山あるのです。

東京ラブソープは、2008年から発売し<海外15カ国><延べ250万人>の方に使っていただきました。これからも益々ご愛用いただけるように<固形石けん一筋90年の工場>と組んで、日々研究・製造に励んでいます。現在トラブルを抱えている方、パートナーとの大切な時のために備えをしておきたい方に、ぜひお試しください。